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最近の学習項目(資料番号ー項目)-1 -2 -3 -4 HP
アインシュタインは『物理学はいかに創られたか』の冒頭で、次のように述べている。
どの探偵小説でも、探偵が少なくとも問題のある方面に関しては、必要なだけの事実をことごとく集めてしまう時期があります。これらの事実は多くの場合に、全く異様な、支離滅裂な、何の関係もないもののように見えます。名探偵は、これ以上集める必要のない時を知っていて、その後はただ思案のみがその集められた事実を関係づけるとして、ヴァイオリンを弾き、あるいは安楽椅子にもたれて悠然と煙草をふかし、たちまちに問題を解決します。そして手元に得た手がかりの説明がつくばかりでなく、何か他の事も起こったに違いないと判るのです。
物語の場合は性急な読者は終章をめくって見るものですが、科学者が「自然という書物を読む」…まずい言い方を繰り返すことになりますが…にあたっては自分で解決を見出さなければなりません。科学者たる者は小さなことについても、乱雑な事実を出来るだけ多く集めて、独創的な考えによって筋道の通った理解の出来る解決を見つけ出さねばなりません。この独創的な考えは科学者個人の思想・観念によって呼び起こされます。
また、彼は「知性は方法や道具に対しては鋭い鑑識眼を持っていますが、目的や価値については盲目です」とか「学校で学んだことを一切忘れてしまった時になお残っているもの、それこそ教育だ」とも述べています。
2045-日奉精神史 2044-東国・蝦夷地略奪 2043-デニソワ人 2042-西アフリカ古代人 2041-古東海道 2040−藤原宇合 ←(256)2039-日奉精神史 2038-ハワイのペトログラフ 2037-ヤマモモと日本文化 2936-日本のペトログラフ 2035-シュペングラー:西欧の没落 2034-洞窟壁画の分布 2033-インドネシア洞窟壁画←(255)2032-アルメニア 2031-人類究極の精神としての日奉精神 2030-霞ヶ浦の雄:篠目八郎兵衛 2929-インド・ヨーロッパ語の古代のDNAで追跡 2028-日本列島の旧石器・縄文 2027-日奉精神史←(254)2026-日奉精神史 2025-キルケゴール 2024-悲劇の誕生3 2023-悲劇の誕生2 2022-悲劇の誕生 2021-芸術 2020-超人2 2019-超人 2018-怨恨 2017-日本近代文学はニーチェの魅惑に始まった←(253)2016-海上島 2015-日奉精神史 2014-AIの未来 2013-宇宙植民 2012-地球上の生活 2011-ブラックホール 2010-知的生命 2009-宇宙の始まり 2008-良き未来 2007-未来予言 2006-神の存在 2005-ホーキング最期に伝えたいこと ←(252) 2004-文明の誕生 2003-日本列島の旧石器・縄文 2002-日奉精神史 ←(251)2001-マグドナルド白書 2000-バルホア宣言 1999-サイクス・ピコ秘密協定 1998-フセイン・マクマホン秘密協定 1997-馬と車輪 1996-アーリアの故里 1995-馬と車輪と言葉 1994-日奉精神史 1993-雑毒の善2 1992-雑毒の善1 1991-スクリャービン 1990-ヤン・スマッツ ←(250) 1989‐フィリピンの別人類 1988‐山田耕筰とキリスト教 1987-日本の心 1986‐縄文・弥生の遺跡 1985-旧石器時代の日本列島 1984-鬼界大噴火 1983-スンダランドの環境変化と人口流出圧 1982-スンダランド 1981-東北縄文環状集落 1980-上黒岩遺跡 1979-東名遺跡 1978-日本列島の旧石器・縄文 ←(249) 1977-ヨーロッパの巨石遺構 1976-日奉精神史 1975-キリスト・イスラムの宇宙観 1974-ギリシャ哲学の宇宙観 1973-ユダヤ教の宇宙観 1972-エジプト神話の宇宙観 1971-メソポタミア神話の宇宙観 1970-西洋の宇宙観 1969-自然の機能的連続性 1968-内部時間 1967-東洋思想と散逸構造論の自然観 ←(248) 1966-佐原市観光地図 1965‐東国への侵攻 1964-日奉精神の誕生 1963-アーリアと倭国 1962-文明の誕生 1961-縄文時代以前の人口分布 1960-人類の発展 1959-人類究極の精神としての日奉精神 1958-彩霞環繞蓬莱島 1957-散逸構造論3 1956-散逸構造論2 1955-散逸構造論 ←(247)1954-ウナ・セラ・ディ東京 1953-新文明・共創する東アジア 1952-仁の偶然性 1951-孔子の自由 1950-孟子以後 1949-儒教二世界観 1948-君子と小人 1947-アニミズムとは 1946-孔子と孟子の世界観 1945-汎霊論とアニミズム 1944-古代人の自然観 1943-御嶽 1942-ジャワ文明 1941-藤嶋氏講演←(246)1940-大転換2 1939-大転換 1938-互酬 1937-コモンズ 1936-経済のエコロジー的基礎 1935-カール・ポランニー2 1934-カール・ポランニー 1933-ホーキングあの世からの便り 1932-大化は持統9年から 1931-大化改新後 1930-鎌足人物像 1929-鎌足出自 ←(245) 1928-光触媒の応用 1927-原子核 1926-光触媒の超親水化現象 1925-酸化チタンの光触媒効果 1924-光合成 1923-太陽光の波長エネルギー分布 1922-酸化チタンの光照射反応 1921-元素の周期律表 1920-中臣氏成立と日奉精神3 1919-中臣氏成立と日奉精神2 1918-中臣氏成立と日奉精神 1917-多珂国←(244) 1916-塙の地名と姓 1915-圷と阿久津 1914-敏達天皇と三輪山信仰 1913-信太郡 1912-高郡 1911-東国武士の思想と行動 1910武蔵国船木田庄の平山氏- 1909-将門乱の背景 1908-稲荷山古墳出土刀剣 1907-毛野国と古代関東 1906-稲荷山古墳と東国史 1905-東国・坂東・関東←(243) 1904-東国への侵攻 1904-茨城の地名 1903-世界の最東端 1902-氏神社 1901-常陸風土記 1900-累代神霊碑 1899-大杉神社 1898-御前鬼塚古墳 1897-久慈国と物部氏 1896-日奉精神生誕の地2 1895-陸奥・常陸の日祭神社 1894-富士御岳山 1893-御嶽山 1892-磐梯山噴火 1891-勿来関 1890-白河関 1889-三関 1888-東山道 1887-御前鬼塚古墳 1886-8千年前の土器 1885-日奉精神誕生の地 ←(241) 1884-干潟町史 1883-all-round wisdom 1882-千葉県の歴史 1881-birth of fuji 1880-explosion of fuji and hakone 1879-birth of himaturi spirit-2 1878-birth ofjohmon people ←(240) 1877-birth of himaturi spirit 1876-犬と狗 1875-himaturi spirit 1874-wakoku 1873-the sprit of wakoku 1872-the sprit of johmon 1871-the cradle of our civilization 1870-the birth of human beings←(239) 1869-文明の発祥地 1868-彝という字 1867-日奉精神の構造 1866-大悲願寺 1865-藤橋城 1864-夏王朝 1863-彝族 1862-日奉の峰 1861-日野宮神社 1860-岩船地蔵 1859‐檜原御霊神社←(238) 1858-日奉大明神5代季重神社 1857-アーリア人種の展開 1856-ブリトン人の黒い肌 1855-マガダ国文明 1854-倭国文明 1853-極東文明 1852-天智・天武系図 1851-馬の祖先 1850-羌族図 1849-高句麗と天武 1848-羌族←(237) 1847-文明の発祥地 1846-第3神武 1845-邪馬台国 1844-第2神武 1843-第1神武 1842-朝鮮諸王朝 1841-朝鮮半島 1840-外来天皇 1839-聖徳太子の正体 1838-悪の起源等 1837-神武天皇創作の材料←(236) 1836-悪の起源 1835-後漢書 1834-漢書 1833-倭人とは 1832-近江朝 1831-九州年号表 1830-倭国年号 1829-モンスーン 1828-風土について 1827-動物はいつ左右対称に ←(235) 1826-多古の塙 1825-鏑木の塙 1824-飯岡の塙 1823-塙分布 1822-東総の塙 1821-東総への国家支配 1820-花輪台のヴィーナス 1819-和辻哲郎 1818-西田幾多郎 1817-伊藤仁斎 1816-益軒十訓 1815-モノとマナ 1814-旃陀羅 1813-武蔵の国造と国司 1812-欠 1811-欠 ←(233) 1810-檀林創設の系図 1809-戦国末期の日蓮宗 1808-感謝状 1807-法要写真集 1806-琳光院御本尊開眼法要 1805-愛千代麿関係年表 1804-日蓮宗について 1803-スッタニパータ[慈しみ] 1802-空とマンダラ 1801-ダンマパダ[忍耐] 1800-ヒンドゥー哲学と空 1799-世界宗教と空 1798-空=シャ-ニャ ←(233) 1797-房総半島独立2 1796-房総半島独立1 1795-分析知と総合知の地図 1794-天皇霊 1793-ギリシャと日本の神話 1792-律令国家の実態 1791-政の要は軍事なり 1790‐心に移り行くと鏡 1789-ニーチェの真理の多神教←(232) 1788-韓国人 1787-飯岡の塙 1786-匝瑳と多古の塙 1785-旭と東庄の塙 1784-東総の塙 1783東西での神仏の理解の差 1782-天皇系図 1781-津田左右吉 1780-ミャオ族とイ族のキリスト教改宗 1779-虚言を仰せられる神 1778-真珠母雲 ←(231) 1777-日本列島の東西文化 1776-百済・新羅・渤海との関係 1775-日奉系図 1774-ムンクの叫びU 1173−東北における俘囚の乱 1772-亡弊国 1771-僦馬の党 1770-俘囚の乱 1769-是法住法位←(230) 1768-旧石器・縄文精神の維持系図 1767-旧石器・縄文精神の抑圧と復活の歴史 1766-鵯越えから大輪田泊へ 1765-東総の精神2 1764-東総の日奉精神 1763-鵯越の逆落としの真実 1762-妙見信仰 ←(229)1761-千葉県の精神 1760-義経の鵯越 1759-梶原景時 1758-季重先陣 1757-熊谷直実 1756-一の谷の戦 1755-鏡という謎 1754-平山季重 ←(228) 1753-日蓮生誕800年 1752-スンダランド 1751-ムンクの叫びの背景 1750-ムンクの叫び 1749-よみがえる亡霊 1748-武満徹と鏡 1747-樹の鏡、草原の鏡←(227) 1746-事事無碍 1745-下総藤原氏 1744-時間の園丁 1743-摩訶止観U 1742-摩訶止観 1741-大乗起信論 1740-六波羅蜜 1739-華厳経 1738-言葉の地理学U 1737-言葉の地理学 ←(226) 1736-系図構成員 1735-日蓮宗の擁護系図 1734-両義的二極構造 1733-両義的二極構造W 1732-両義的二極構造V 1731-両義的二極構造U 1730-両義的二極構造 ←(225) 1729-東総に宿る究極の精神 1728-旧石器・縄文精神の伏流水 1727-身延総本山の成立 1726-京都御所の監視 1725-皇室典範 1724-大日本帝国憲法と日本国憲法 1723-禁中並公家諸法度 1722-承久の乱←(224) 1721-日奉精神3 1720-日奉精神2 1719-日奉精神1 1718-日奉精神と日蓮宗 1717−クォ・ヴァディス ←(223) 1716-孝明天皇と長州藩 1715-ペリー来航と長州藩 1714-幕末年表 1713-孝明天皇暗殺説 1712-下関戦争 1711-薩英戦争地図 1710-薩英戦争 1709-禁門の変 1708-テロイズム ←(222) 1707-日奉精神3 1706-日奉精神2 1705-日奉精神1 1704-サヨナラに思う4 1703-サヨナラに思う3 1702-サヨナラに思う2 1701-サヨナラに思う1 ←(221) 1700-日奉精神とは2 1699-日奉精神とは 1698-縁起とは 1697-ポアンカレの偶然論 1696-雑阿含経 ←(220) 1695-心経4 1694-心経3 1693-心経2 1692-般若波羅蜜多心経1 1691-仁斎の敬遠 1690-仁斎の徳 1689-仁斎の道 1688-仁斎の学 1687-タゴールの文明論2 1686-タゴールの文明論1 1685-あの世との繋がり 1684-新しい統治理論 1683-原子爆弾に思う 1682-古モンゴロイドの精神:仏教 1681-生命の実像 1680-清楚な社会 1679-健康保険制度の嚆矢と精神の伝承 1678-生きるということ 1677-文明の疲労 ←(219) 1676-Mystery star 1675-日々の想い10 1674-日々の想い9 1673-日々の想い8 1672-日々の想い7 1671-日々の想い6 1670-日々の想い5 1669-日々の想い4 1668-日々の想い3 1667-日々の想い2 1666-日々の想い1 1665−1億総活躍に思う ←(218) 1664-人類の課題4 1663-人類の課題3 1662-人類の課題2 1661-人類の課題1 1660-虚像聖徳太子の創作 1659-弥生中期に戦争 ←(217) 1658-靡不有初 鮮克有終 1657-哲学としてのパースペクティヴ3 1656-哲学としてのパースペクティヴ2 1655-哲学としてのパースペクティヴ1 1654-無矛盾の危機 1653-漂流するアファーマティヴ・アクション 1652-近代の原罪2 1651-近代の原罪 1650-帰田園居 1649-縄縄不可名 1648-仰天自有初 ←(216) 1647-五日市市地図 1646-檜原村地図 1645-椿の海の開発 1644-檜原村史 1643-アメリカ人が無宗教化 1642-国際基督教大学 1641-キリスト教化=日本人は12歳 1640-キリスト教化=天皇 1639-英語化=優秀な痴呆2 1638-英語化=優秀な痴呆1 1637-フロイトの文明論 1636-複雑性と科学 1635-潮汐力 (215) 1634-聖者の贈り物 1633-始まりの普遍性を求めて 1632-琥珀原石の産地:銚子 1631-論語[学而時習之] 1630-科学の二面性と複雑系の科学 1629-最後の一葉 1628-賢者の贈り物を考える ←(214) 1627-廃棄物と清掃に関する法律 1626-地球外太陽エネルギーの利用 1625-想いー2 1624-想いー1 1623-人間ってなんですか 1622-認識の不確定性 1621-南ロシアのコステンキ人骨 1620-縄文環状集落 1619-小城千葉氏 (213) (2015年) 1618-浄妙寺系図 1617-千葉氏系図 1616-あとがき 1615-小城地図 1614-小城千葉氏 1613-羊羹の歴史 1612-九州小城 ←(212) 1611-身延山と七面山の構造 1610-空谷の跫音 1609-「成田空港」あとがき 1608-食塩摂取量 1607-キリスト教異端群 1606-ジプシー 1605-ユダヤ 1604-ロシアの東方植民 1603-コサックの起源 1602-ルーシの起源 1601-印欧語族の故地 1600-アブラハムの旅路 1599-アブラハム 1598-日本海という呼称 1597-ヴァイキングのルーシ統治 1596-原初ルーシ 1595-東スラブ 1594-ロシアはどこから来たか←(211) 1593-日奉精神より見た成田空港2 1592-日奉精神より見た成田空港 ←(210) 1591-釣り合い滑走路長 1590-クリャーウエイとストップウエイ 1589-フライトエンベロープ 1588-成田空港完成までの図 1587-成田空港←(209) 1586-日奉精神より見たノモンハン事件 1585-ノモンハン事件関係年表 1584-満州地図←(208) 1583-そして現代へ 1582-大量絶滅 1581-全球凍結 1580-全海洋蒸発事件 1579-創発自己組織系としての自然4 1578-創発自己組織系としての自然3 1577-創発自己組織系としての自然2 1576-創発自己組織系としての自然1←(207) 1575-日奉精神の本質←(206) 1574-生命に危険な15・30・45・60℃ 1573-水分子と麻酔効果 1572-水分子の構造 1571-隙間の水 1570-エタノール分子の溶解 1569-氷の結晶 1568-球の細密充填 1567-水の沸点と融点 1566-日奉精神と水 ←(205) 1565-バガヴァッド・ギーター 1564-クオ・ワディス 1563-ゾロアスター教 1562-アーリア人 ←(204) 1561-ホモサピエンスの拡散 1560-文明形成略年表 1559-インダス文明 1558-ラマーヤナ 1557-マハーバラタ 1556-バラモン教 1555-ドラヴィダ人 (203) 1554-太陽信仰と水 1553-縄文環状集落と北米プレート 1552-太陽信仰の構造 1551-水分子の構造 1550-銀河宇宙の構造 1549-天の川銀河の構造 1548-水火より甚だし 1547-水を楽しむ 1546-天下の柔弱 1545-上善の水 1544-アメリカの属国:日本 1543-無為 1542‐空谷の跫音 ←(202) 1541-時の記念日 1540-漱石とベルクソン 1539-純粋持続 1538-持続多様体 1537-ベルクソンの思想 1536-アートとは 1535-カルペ・ディエム 1534-アフォーダンス知覚 1533-フルベッキ写真の話 (201) 1532-思うこと 1531‐マリアナ海溝で生命が成長 1530-大きな目がネアンデルタール人を消滅させたか 1529‐影のように付きまとう未知の生態圏 1528‐一般相対性理論が宇宙の果てでも成立←(200) 1527-伊藤仁斎と日奉精神 1526-思うこと 1525-長州藩士 1524-消えた10支族 1523‐中東の十六菊花紋 1522‐十六菊花紋←(199) 1521-伊藤仁斎古義堂阯 1520-堂射碑の大意 1519-石崎先生堂射碑 1518-「語孟字義:巻下・学」 1517-「語孟字義:巻下・学」の説明 1516‐伊藤仁斎と日奉精神 ←(198) 1515-参考:伊藤仁斎系図 1514-伊藤仁斎と日奉精神 ←(197) 1513-プラセボ効果 1512-フロントページ←(196) 1511-柳田國男「七塚考」 1510-フロントページ ←(195) 1509‐荘子「知北遊」 1508‐フロントページ ←(194) 1507-日奉精神の自然観2 1506-北の縄文遺跡 1505-縄文人の知的社会 1504-記念物モニュメントと山 1503-縄文記念物モニュメント←(193) 1502‐日奉精神の自然観 1501-系譜4 1500-呉・越の地図 1499-古代朝鮮・韓民族の形成と日本←(192) 1498-日奉精神の系譜1 1497-北朝鮮と韓国の一人当たりGDPの歴史的推移 1496-日本の一人当たりGDPの歴史的推移 1495-日本人口長期推移 1494-四隅突出型墳丘墓 1493-出雲妻木晩田遺跡←(191) 1492-倭名類聚抄(934) 1491‐日奉精神の真髄-3 1490‐アマテラスの誕生ー4 1489-アマテラスの誕生ー3 1488‐アマテラスの誕生ー2 1487-アマテラスの誕生ー1←(190) 1486-日奉精神の真髄-2←(189) 1485-日奉精神の真髄 1484-ギルガメシュ第11書版 1483-ギルガメシュ第10書版 1482-ギルガメシュ第9書版←(188) 1481-東日本大震災と日奉精神←(187) 1480-ヤマモモと日本文明 1479-細胞の思想-1 1478-桜島の楊梅 1477-楊梅宮の位置 1476-楊梅宮考 1475-細胞の思想-U 1474-細胞の思想-T←(186) 1473―日本列島の大陸からの分離 1472-日本海溝3D測深図 1471-旭市ハザードマップ2 1470-旭市ハザードマップ1 1469-延宝津波 1468-元禄津波 1467‐旭市の津波 1466-思想としてのDNA 1465-あいまいさの原理 1464‐ミーム ←(185) 1463-東方性4 1462-思想としてのDNA 1461-ス―パーシステム 1460-免疫の自己 1459-曖昧な私の成立ち 1458-細胞の寿命 ←(184) 1457-皇室系図 1456-参考地図2 1455-参考地図1 1454-天智と天武の王権2 1453-天智と天武の王権1 1452-東方性3 ←(183) 1451-東方性2 1450-冬至近くの日の出と日没 1449-空也・良忍・永観 1448-常啼菩薩 1447-金字大般若経供養会の願文 1446-空也の再評価 1445-誤解された空也 1444-阿弥陀を唱えて般若を求索 1443-空也の略歴 ←(182) 1442-東方性 1441-見阿閦仏品 1440-維摩経の成立背景 1439-イマージン 1438-光明の巻U 1437-光明の巻T ←(181) 1436-フロントページ 1435-待つ 1434-日本列島は大陸の一部であった 1433-ダワ―の昭和 1432-平安王朝国家 1431-卍の意味と起源 1430-高原山と房総半島 ←(180) 1429-フロントページ 1428-ロハスの思考 1427-サイズとエネルギー消費量 1426-島の規則 1425-ヤコブソン器官 1424-心の理論 1423-人間原理 ←(179) 1422-フロントページ 1421-インド亜大陸の衝突 1420-丹沢/伊豆山塊の衝突 1419-関東山地に衝突した丹沢山地と伊豆半島‐5 1418-関東山地に衝突した丹沢山地と伊豆半島‐4 1417-関東山地に衝突した丹沢山地と伊豆半島‐3 1416-関東山地に衝突した丹沢山地と伊豆半島‐2 1415-関東山地に衝突した丹沢山地と伊豆半島‐1[南関東と伊豆半島地図 ]1414−祭祀体系の成立 ←(178) 1413-伊藤仁斎と日奉精神−1 1412-長崎聖堂 1411-古義堂 1410-宝鏡寺 1409−宝鏡寺と古義堂 1408-8代外祖伊藤仁斎 1407-朱子学から古学へ ←(177) 1406-乙巳の変 1405-新羅武烈王の策略 1404-鉄は銅より先に使用された 1403-桜花の舞う中で 1402-古代水辺の民 1401-渦巻は神であった 1400-「100万回生きた猫」に思う 1399-100万回生きた猫 ←(176) 1398-現生人とネアンデルタール人は第三人種と共存していたことがDNA解析で判明 1397-もののあわれと産霊 1396-「もの」の三次元とその働き・限界 1395-もののあわれを知る 1394-日本人のルーツを探る 1393-縄文人と古墳人の鼻根の違い 1392-東南アジアの先史時代人 1391-日本の洪積世人類 1390-大きな謎物語 ←(175) 1389-クロマニヨン人雑感 1388-知性とは 1387-人類の祖先は水生猿 1386-人類史 1385-クロマニヨン人の人類学 1384-クロマニヨン人は何処へ 1383-クロマニヨン人の生活 1382-クロマニヨン人の起源 1381-クロマニヨン人の発見 1380-ヨーロッパ先史時代諸文化年表 ←(174) 1379-花の影 1378-日本の精神2 1376-オーストロネシアン(海の民) 1375-石垣島2万年前の人骨 1374-ペトログラフ 1373-小林一茶秀句 1372-フォレストのさりながら 1371−一茶の略歴 ←(173) 1370-世界各地で植物は栽培化された 1369-混一彊理歴代国都乃図 1368-邪馬台国への道程 1367-魏志倭人伝 1366−年頭所感 ←(172) (2010年) 1365-日本の精神 1364-三輪山 1363-日本の人口史 1362-日本人の形成 1361-三輪山と卑弥呼 1360-源実朝 ←(171) 1359-海幸山幸 1358-カオス 1357-相即相入 1356-インドラ網 1355-戦国大名の義務意識と現代経営者 1354-古代朝鮮と日本を結んだ海の道 1353-宇宙の意思:渦巻紋 1352−日本文化の風土 ←(170) 1351−皇統意識 1350-銭の病 1349-一揆と独歩 1348-謙譲の美徳 1347-渋みと生々しさ 1346-芸術は決意の問題 1345-技術と技能 1344-フランス絵画史 1343-芸術では邪道が正道 1342-芸術と芸 1341-日本農耕の起源 1340-オアシス都市酒泉 1339-日本思想史概説 ←(169) 1338-アブデュルレシト・イブラヒム 1337-古代インド・アーリア系言語 1336-草原とオアシス 1335-中央ユーラシアの遺跡 1334-中央ユーラシア編年表 1333-中国文明の起源 1332-時空を超える感動 1331-新疆ウイグル自治区 1330-キルギス共和国 1329-遊牧騎馬文化 1328-アジアという価値 1327-超越と深層 1326-中華文明と少数民族 ←(168) 1325-補足図 1324-持続の価値 1323-西周時代 1322-二里岡時代 1321-二里頭時代 1320-龍山時代 1319-仰韶後期時代 1318-仰韶廟底溝時代 1317-仰韶半坡時代 1316-老官台時代 1315-初期中華文化時代 ←(167) 1314-太公望 1313-晏子春秋 1312-税制略史 1311-後北条貫高制 1310-古代税制略史 1309-檜原村岩船地蔵と日奉精神-2 1308-中国古代史図←(166) 1307-源頼朝が娘の夫を殺害 1306-平和を推進できる日本人 1305-闘争に歯止めのかからない一神教部族 1304-歴史の見直しが必要 1303-多神教を容認できる日本人 1302-天皇親政で国が滅んだ 1301-自国中心主義からの脱皮 1300-戦争を放棄した日本人 1299-檜原村岩船地蔵と日奉精神 ←(165) 1298-室町時代の混乱 1297-本丸跡木版 1296-檜原寶蔵寺 1295-檜原村地図 1294-千足の平山氏伝説 1293-檜原城落城 1292-鶴寿姫と岩船地蔵の悲話 1291-檜原城主平山氏 1290‐檜原城と押えの尾根 1289-檜原の由来 ←(164) 1288-歴史散歩 1287-中国古代文明 1286-時空構造 1285-人類の展開 1284-隕石衝突 1283-宇宙誕生 1282‐日本人そしてその風土の愛おしさ ←(163) 1281-バビロンの捕囚とユダヤ人 1280-ユダヤ人はキリスト教徒との対立からイスラム教徒との対立へ 1279-バルフォア宣言 1278-ユダヤ人とキリスト教徒 1277-難解な二酸化炭素問題 1276-スーパープルーム 1275-屋根の上のバイオリン弾き 1274-ポグロム 1273-ホロコースト 1272-人類の終着駅‐3 ←(162) 1271−漢字の問題 1270-孔子と老子の世界 1269-洛陽盆地と二里頭文化 1268-任那日本府 1267-二つのモンゴロイド 1266-東アジア人の歯 1265-人類の終着駅‐2 ←(161) 1264-天武天皇系年表 1263-折口信夫と天子非即神論 1262-人類の終着駅←(160) 1261-夏至前後の日の出・日の入時刻 1260-ヒマラヤ山脈による白人と黄色人 1259-中国史の二相系 1258-中国史の図と年表 1257-青銅器と小麦 1256−古代中国の二極構造 1255-古代中国 1254-墨子非攻篇下 1253- 1252-墨子非攻篇上 1251-墨子思想 1250-墨子の道徳思想 1249−墨子の思想体系←(159) 1248-カンラン石への二酸化炭素の吸収 1247-地球化学的循環 1246-地球温暖化と二酸化炭素濃度 1245-海面の二酸化炭素溶解能 1244-太陽黒点活動と気温変化 1243-大気中の二酸化炭素濃度と気温変化 1242-エルニ-ニョ/ラニ-ニャ現象と大気中の二酸化炭素濃度 1241-エルニ-ニョ/ラニ-ニャ現象 1240-ピナツボ大噴火と気温変動 1239-二酸化炭素の温室効果 1238-水蒸気の温室効果 1237-大気の温室効果 1236-ミランコビッチ・サイクル ←(158) 1235-気候変動 1234-地球環境 1233-時代区分 1232-我々は何処へ 1231-歴史とは 1230-我々は孤独か 1229-我々は何処から 1228-我々とは 1227-文明とは 1226-地球とは 1225-現代とは 1224-宇宙図 ←(157) 1223-成人幹細胞を胚性幹細胞に戻す安全な方法 1222-大原幽学に思うこと 1221-BPAが病気の原因 1220-プラスチック容器のビスフェノールA 1219-癌に共通するポイント 1218-癌撲滅へ 1217-ES細胞の問題解決 1216-高効率遺伝子導入 1215-小児神経癌遺伝子特定 1214-親知らずiPS細胞 1213-血液培養 1212-iPS細胞の樹立 1211-幹細胞とは ←(156) 1210-時が滲む朝 1209-星の誕生 1208-ヒトゲノムマップ 1207-携帯電話と脳腫瘍 1206-アレンの法則 1205-ベルックマンの法則 1204-グロージャーの法則 1203-散逸構造(新陳代謝) 1202-癒しの構造:自然 1201-脳内インパルス的スパイク信号 ←(155)